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2022年11月11日
【厚生労働省より】オミクロン株対応ワクチンの接種について
新型コロナはこれまで、年末年始に拡大していること、また、今冬は季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されていることなどから、オミクロン株対応の2価ワクチンについて、年内に希望する全ての対象者が接種を受けられるよう、10月から11月にかけて一日100万回の接種が行える体制確保を自治体に依頼しているところです。また、最終の接種からの接種間隔が5ヶ月以上から3ヶ月以上に短縮されたことで、9月までに従来型ワクチンによる接種を受けた方も年内にオミクロン株対応ワクチンの接種を受けることが可能となりました。